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『O_dan』など5種の水理計算ソフトの比較レビュー

■O_dan■(http://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se369024.html)

この水理計算フリーソフトの特長:
「O_dan」は、河川の定期横断測量データの水理計算を行うためのフリーソフトです。
WindowsXPで動作可能。
建設省(現・国土交通省)が監修した河川定期縦横断測量業務実施要綱に基づいたデータを画面上に表示させ、CADにように修正・加工することができます。
河川の基本的諸元や水面形状、流量に対しての不等流計算が行える点が、この水理計算フリーソフトの大きな特長と言えるでしょう。



■下水道無料情報サイト Pipeworker■(http://www.h2.dion.ne.jp/~pipework/download/download.html)

この水理計算フリーソフトダウンロードサイトの特長:
 人口密度による水量計算と、排水面積による水量計算が行える流量計算表と、複合粗度係数による水理計算が行える流量計算表が圧縮ファイルで無料ダウンロード可能です。
この他にも、下水道工事に役立つフリーソフトや情報がたくさん紹介されているサイトです。
正に下水道工事関係者必見の情報サイトと言えるのではないでしょうか。



■水理計算プログラム for Java■(http://hp.vector.co.jp/authors/VA007833/)

この水理計算フリーソフトの特長:
「水理計算プログラム for Java」は、Javaを使用することで多公式に対応できるよう開発された水理計算フリーソフトです。
ソースコードが含まれているのでカスタマイズも自在に行える点が、ユーザーにとっては嬉しいですね。



■管路の管網計算■(http://www.vector.co.jp/soft/dos/business/se023264.html)

この水理計算ソフト無料体験版の特長:
「管路の管網計算」は、水理計算の管網計算をするためのソフトウェアです。容量制限のあるサンプル版が無料でダウンロードできます。



■落差工水理計算システム■(http://www.sipc.jp/service/a-2-7.html)

この水理計算ソフト無料体験版の特長:
「落差工水理計算システム」は、と使い量事業設計指針「ため池整備」に準拠した落差工の水理計算を行うためのシステムです。帳簿型の計算書の作成が可能で、エクセルでの編集もできます。
必要事項をフォームから送信すると、無料の体験版がダウンロード可能。
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